おいしい食べ方

おかえり鮎のおいしい食べ方

ハルチカの山田です。 今回はおかえり鮎のおいしい食べ方について解説したいと思います。 【おかえり鮎】炊き込みご飯の美味しい召し上がり方 炊き方 お米の準備: お米は三合分を必要に応じて研いでおきます。 炊飯器に材料を入れる: 炊飯器にお米三合、お水、お酒大さじ1杯、焼いた鮎、骨が入った茶袋を入れて炊き込みます。(鮎と骨には味がついています) 炊き上がり後の処理: 炊き上がったら、骨が入った茶袋を取り出します。 味付け: ひと味加えるなら、生醤油をかまどに適量垂らしてお米と混ぜ合わせます。(オススメです) 薬味の追加: お好みで、薬味として三つ葉、大葉、生姜、海苔などを加えても美味しくいただけます。 冷めても美味しい: 冷めても美味しいです。おにぎり等お好みでお楽しみください! 炊き込みご飯の製法について おかえり鮎の捕獲: 【おかえり鮎】は、秋分過ぎ頃から、岐阜城眼下にあります清流長良川にて、小石混じるの清んだ浅瀬に産卵にやってきます。 やってきた鮎を伝統漁業である背張り網漁で捕れたものを【おかえり鮎】と呼んでいます。 鮎の処理: 鮎を生け簀で一晩清めて砂出しした後、鱗、内臓を取り除きます。 調味液につけ込む: 特製の調味液につけ込んでから焼き上げます。 炊き込みご飯の素: 焼いた鮎を身と骨に分けたものが、炊き込みご飯の素となります。

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クリスマス商品のおいしい食べ方

こんにちは、ハルチカの山田です。 クリスマス商品のお召し上がり方についてご説明します。 [まずは解凍から]商品が届きましたらお召し上がりになる前日に冷蔵庫に移動しましょう。お急ぎの場合はお鍋やボウルにいれて流水で解凍します。(電子レンジはおやめください) [伝説の鶏チャーシュー]こちらは温めると切りにくくなりますので、解凍がおわりましたらお好みの厚さにカットします。その後はそのままお召し上がりいただけます。レタスに挟んだりしても美味しいですし、クリスマスの後にラーメンやご飯の上にのせてほんのり温かくなったものをいただいても良いと思います。 [清流美どり もも焼き]解凍が終わりましたら湯煎での温めが一番美味しく召し上がれます。お鍋に解凍できたもも焼きを袋ごといれて5分~8分くらいお好みの熱さで取り出してください。また、アルミホイルに包んでトースターやグリルされても皮がパリッとして美味しいかと思います。ぜひ、お好みでお召し上がりください。  

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鶏ちゃんのおいしい食べ方

こんにちは、ハルチカの山田です。 今回はハルチカの人気商品の一つ[鶏ちゃん]についてお話したいと思います。 鶏ちゃんとは 鶏ちゃんは岐阜県の郡上などの奥美濃が発祥の郷土料理です。これは味噌だれに漬け込んだ鶏肉をお野菜と一緒に炒めて食べるのですが、要するに[鶏肉入り野菜炒め味噌味]ということです。ご飯のおかずやお酒のおつまみにと万能なことから近年よく知られることになり、ハルチカでも14年ほど前からご提供させていただいております。   ハルチカの鶏ちゃんとは ハルチカの鶏ちゃんの特徴は、お肉が[清流美どり]、皮が[奥美濃古地鶏]、タレが[オリジナルブレンド]といえます。スーパーなどで売られている一般的な鶏ちゃんとはお肉の美味しさに加えて、奥美濃古地鶏の皮の歯ごたえと旨味を特製のタレが絡み合って美味しくお召し上がりになれます。普段とは違う上質な鶏ちゃんを一度体験していただければと思います。 鶏ちゃんのお召し上がり方 先ほど申し上げたとおり鶏ちゃんは[野菜炒め]ですので、商品とお好みのお野菜と一緒にフライパンやホットプレートで炒めてお召し上がってくだされば良いかと思います。また、ちょっと上品な鶏ちゃんの作り方として 先に[お野菜のみ]を強火でサッと炒めて、お皿にのせておきます。 次に[鶏ちゃん]の商品をしっかり炒めて、お皿のお野菜の上に盛り付けます。 お召し上がるときは、お野菜と鶏肉とタレを絡ませて頂きます。 こうすることでお野菜の余分な水分を感じることなく[鶏ちゃん]を楽しめますので、お好みでお試し下さい。 今後とも、ハルチカの美味しいお召し上がり方をお伝え出来ればと思いますので、よろしくお願いいたします。  

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