「奥美濃古地鶏」が卒業します。最後に、あの濃厚な旨みを「鶏ちゃん」と「スープ」で。

「奥美濃古地鶏」が卒業します。最後に、あの濃厚な旨みを「鶏ちゃん」と「スープ」で。

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「奥美濃古地鶏」が卒業します。最後に、あの濃厚な旨みを「鶏ちゃん」と「スープ」で。



■ みなさん、こんにちは

若鶏の春近・二代目店主の山田義勇です。

今日は、大切に育てられ、私たちも大切に扱ってきた「奥美濃古地鶏」について、少しさみしいお知らせをしなければなりません。長年、岐阜の味として親しまれてきたこの地鶏が、生産終了を迎えることになりました。

お店を継いでからずっと、その力強い美味しさに助けられてきた私にとっても、一つの時代が終わるような、切ない気持ちでいっぱいです。

■ あのギュッと詰め込んだ旨みを、忘れないでほしいから

奥美濃古地鶏の一番の魅力は、なんといっても噛むほどに溢れ出す濃厚な旨みです。その個性をぎゅっと詰め込んだのが、私たちの自慢の商品たちです。

  • 「ハルチカの鶏ちゃん」 岐阜のソウルフードである「鶏ちゃん」。清流美どりがベースですが、奥美濃古地鶏の皮が入っているからこそ、お野菜と一緒に炒めても肉の味が負けず、香ばしい味噌と相まって最高の「ごはんの相棒」になってくれました。

  • 「奥美濃古地鶏スープ」 じっくり時間をかけて煮出したこのスープには、古地鶏の出汁がこれでもかというほど凝縮されています。一口飲むと、体中にじんわりと滋味が広がる、まさに「本物の味」です。

生産が終わってしまう前に、この力強い美味しさをもう一度、みなさんの食卓で楽しんでいただけたら嬉しいなと思っています。

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古地鶏スープはこちら

■ 感謝を込めて、次の「美味しさ」へ

古地鶏がいなくなってしまうのはさみしいですが、立ち止まってはいられません。岐阜の美味しい鶏肉を届ける情熱は、しっかりと次の「清流美どり」へと引き継いでいきます。

古地鶏が「情熱の味」なら、清流美どりは「優しく清らかな味」。全飼育期間、お薬を使わずにのびのび育ったこの鶏もまた、私たちが自信を持っておすすめできる、嘘のない美味しさです。

■ 最後に「あの味」を、ぜひ。

奥美濃古地鶏の入った「鶏ちゃん」や「スープ」は、在庫がある限りのお届けとなります。

「あぁ、やっぱりこの味だね」 そんなふうに、古地鶏への感謝を込めて、最後の一口まで楽しんでいただければ幸いです。

私たちのショップから、心を込めて全国へお届けします。

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鶏ちゃんはこちら

 

■ おわりに

時代とともに変わるものもありますが、私たちが守り続けたいのは、食べた瞬間にこぼれる「美味しいね」という笑顔です。

今年で創業60年。これからも、岐阜の豊かな恵みをみなさんの元へお届けし続けます。 これからも、どうぞよろしくお願いいたします。