鶏肉のうまさは、鮮度です。

こんにちは。ハルチカの山田です。
今日は鶏肉についてお話しさせてください。
よく聞く話なのですが、

「鶏肉って、少し臭みがあるもの」
「パックの中に赤い水が出るのは普通」

ということ、ありませんか?
もし、それが当たり前だと思っていたとしたら、それは決してあなたの舌の問題ではありません。

実はその感覚こそが、
鮮度の落ちた鶏肉に慣れてしまった証拠」なのです。

私たち 若鶏の春近(ハルチカ) が、ずっと大切にしてきた考えがあります。

鶏は、鮮度である。

けれど、その前にもう一つ。
どうしても伝えておきたいことがあります。

鶏肉の味は、捌く前から決まっている

「鶏肉が臭うのは、鮮度が落ちたから」
そう思われがちですが、実はそれだけではありません。

鶏肉の雑味や脂の重さは、鶏がどう育ったかに大きく左右されます。

どんなエサを食べ、
どんな水を飲み、
どんな環境で毎日を過ごしてきたのか。

効率だけを優先した飼料や過密でストレスの多い環境は、そのまま肉質や脂の質に表れます。だからハルチカでは、岐阜の清らかな水と空気の中で、抗生物質に頼らず、植物性主体の無添加飼料で育った鶏だけを選んでいます。

最初から、臭みの出ない育ち。ここがすべての出発点です。

一番おいしい瞬間を、そのまま閉じ込める

ただ、どれだけ育ちが良くても時間が経てば、肉は確実に変化します。しかも鶏は牛や豚と比べても早いんですね。だから私たちは「朝挽き」こだわってきました。

朝挽きの鶏を、届いてすぐに調理し、出来立ての一番いい瞬間で急速冷凍する。ゆっくり凍らせないから、細胞を壊しません。

それによって、

・ドリップがほとんど出ない
・火を入れてもパサつかない
・噛んだ瞬間、澄んだ旨味が広がる

んですね。

ハルチカのサラダチキンが「冷凍とは思えない」と言われる理由も、まさにこれによるもの。それは単なる技術というより、美味しいものを届けたいという という姿勢だと思っています。

鮮度がいいから、足さなくていい

ハルチカが完全無添加にこだわれる理由も、実はここにあります。
素材がちゃんと潤っているから、臭みがないから、添加物によって臭みを消す必要がない。パサつきを誤魔化す必要がない。余計なものを足さなくてもきちんとおいしいんです。

鮮度は、一番贅沢な調味料であり、一番正直な安全管理だと思います。

鶏肉は、とても身近な食材です。
だからこそ、「こんなもの」と思われやすい。

でも、本当は違うんですよ。

育ちがよく、朝挽きで、鮮度がいい鶏は、何もつけなくても、すごく贅沢な食材になり得る。ハルチカの鶏肉を食べる時は、ぜひ、まずは、何もつけずにお召し上がりください。そのしっとりした食感に驚いていただけるはず。次は、ほんの少しの塩だけで十分美味しいですよ。

ぜひお試しを。
この鮮度は他では手に入りません。

朝挽き鶏肉専門店 若鶏の春近

朝挽き鶏肉・岐阜のうまいものがたっぷり